夢を語れる相手がいれば

 チュリーッス! 茶々某っス。・・・あれ? 「チェリーッス」だっけ。うんまあどっちでもいいんだけど。


 というわけで予告も無しに一月ほど放置してみたわけですが、いや別に彼女にフラれてショックで・・・とかそういうことではありません。んーと、あと最近の若者はどういったことで鬱るのであろうか・・・よくわからんけど。そもそも気分が沈んでたから更新しなかったとかそういうことですらなく、敢えて言うなら忙しかった?のかな・・・と言える自分の状態が非常になんというか、いいですね、気分として(笑)。



 そのつまり、「叩き台にするためにとりあえず書き留めて流れを整えたドラマを本にして綴じたものだから『台本』と言うのだなあ」としみじみ思うぐらい、今、絵コンテで苦闘中です。やっぱ台本は所詮台本ですよね。映像になってどうなるかってことを考えとかないと、監督の立場で書いてるのに意味がないじゃん・・・という。ちなみにただの自主制作企画だからなんてこたないです。何がなんてこたないのかよくわかりませんが、相変わらずフリーターですってことでひとつお察し頂きたい。強いて言えばそのバイト時間を削って創作に振り向けてますよ、と。でも行き詰まってブログとかで息抜きしてんです、と。そういう感じか・・・。いや、正確に言うと、ファミレスにおける3時間に及ぶ自主缶詰の末、行き詰まりを打破して解決して浮かれてるところ・・・というのが今の状態かも。本当に行き詰まってるときはブログなんか書けません。


 んでそんなときに限ってアニメーター時代の元同僚さんとかにバッタリ遭遇してしまうわけですよ。まあそれなりに仲が良かった方なので構へんわけですが、でもなんというか、現場の人間の言葉は重いですよね。なんかこう・・・。浮かれてたところに重しを乗っけられた感じ?・・・うんそうだ、これが一番正確だな。いや、地味にリアルでごめんなさいね・・・。



 とかなんとか発散してみる。支障のない程度に・・・それこそサカイ容疑者の件とかね、もう世の中なんとも言えない感じで日々がやたら翳らされてしまいかねないそんな夏ですがみんなバテずに頑張ろーぜとか、そんなところで、チョン。いやもうとっとと世に出たい。演出家として。創作者として。あ、またなんか地味にリアルっぽいつぶやきが出てしまったごめん・・・。