うあー・・・。


なんというか、モニタの向こうの皆様の、「こんの鬼畜! 外道! 村八分! 四人囃子! 頭脳警察!」といった心の声が聴こえてきそうです。ごめんなさい最後のふたつ関係なかったです。
去年の5月にジュリーの「俺たち最高」のレビューをやったときもそうだったんだけど、お気に入りの人、物、その他諸々に関してはなるべく素直に、感じたままの想いを持っていたいし、書き留めておきたかったりするので、時にちょっと辛いことを書かなければならなくなる時もあります。しかしながら、その後味を悪い意味で引きずるんですよ私。レビューという体で書いておいて、事後にこういうこと言うのズルいなとも思うんですが、しかし、しかし。

それにホラ、さっきから薄く涙を浮かべているんですよ僕の脳内ゆかりんが(ぉ


僕「辛いこと書いてごめんなさい」
脳ゆ「あんたなんか極刑なんだからねっ!」


僕の脳内ゆかりんツンデレがデフォみたいです。

・・・とか言ってちょっと痛い人な感じを演出してみたりする茶々某ちゃんでした・・・ごめん。しかしこれも今日のアルバムへ続く第一歩だった、と軽く思ってくれれば・・・。