最近思うのだが、僕は誤解されていはしないか。音楽ばっかり聴いてて、少しオタクっぽい分析をするカタい子で、「萌え」な要素の低い絵を描くヤツ、と。


違う! 違う! 違うんだ!


僕は下ネタ大好きっ子なんです。どのくらい好きかってーと・・・えー・・・「雨上がりの夜空に」を初めて聴いたときに、まず、歌詞のウラの意味のほうに気付いて「え、これって・・・」と思ってしまったくらいなんですよ!(笑)あと、口を開けば下ネタですし。本当かよ。むしろ最近じゃ日常で会話を交わすこと自体があまりなくなってしまっているけど! 万年「殿下」状態ですよ!(それはそれで羨ましいな)



さて、そんな僕から、新しい遊びを提案したい。ずばり、


下ネタしりとり


コレきたよコレ。 遊び方は簡単。ていうかルールとかないし。あるとすればそれは普通のしりとりと同じです。つまり、普通にしりとりするだけのことです。ジャスト・ア・フツーに。ただし妄想力をめいっぱい使いますよ。例えば


「しりとり」→「りんご」



とかなるわけじゃないですか。はい、ここで妄想。「りんご」の、あの紅潮した感じ、中に蜜を溜めた果肉の詰まっている感じ、むしろ文字にして「林檎」とかにする感じ・・・(彼女の)微かに紅く火照ったアップルパイを、そっと頬張って・・・悶々々・・・はい、下ネタになりました(?/彼女って誰だよ)


以下「ゴリラ」→「ラッパ」→「パンダ」・・・と続けます。もう、「ゴリラ」とか「ラッパ」とか、下ワードの連鎖だね(笑)「パンダ」・・・は・・・どうしよう(笑)。各自の偉大なる妄想力に委ねます(何




お医者さんごっこの時代は終わりだ!!