今日の成果。こりゃまだまだだなあ。何を描いてるかは出来上がってから詳しく。現時点でもわかるようなわからないようなだけれども。






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「ジャンクヤードの王様」閉鎖、だそうです。





・・・うろこつさん、お疲れさまでした。いち読者(勝手にリンクを貼らせてもらってましたが/笑)として、単なる「ZIGGY最高!」というアタマをシェイクして、視野を広げてもらったテキストの数々、本当に素晴らしかったです。今こうして、テキストを読み返してみるに、SNAKE HIP SHAKESZIGGYという明らかな上昇気流の時制の中で、ユニット期とはなんだったのか、さらに遡って、旧4人組の意義とは、といったところを咀嚼し直すに絶好の機会だった、幸せな「あの頃」が鮮やかに記録されていて、なんだか複雑な気分になってしまいました。津谷さんも抜け、バンド本体としての活動がなおざりなままに各々が作品をバラバラに出し続ける今の状況、バンド周辺、ファンも含めてどんどん内側に向かっていく傾向がみられるだけに、なおさら・・・。青臭いようですが、ZIGGYの良さがそのまま世に認められる状況っていうのは、本人たちだけの夢じゃなかったと思うのです。バンド自体が元気なら、幾らでもチャンスはある筈、そんな中ならうろこつさんの書かれるようなテキストが持ってくる意味合いもまた大きかったのでは、と思います。



本当に、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。